2016年07月23日

イベント詳細が決まりました!

「南阿蘇村のパン屋に、全国から応援隊が集結!」
大きく被災した南阿蘇の人気ベーカリー「めるころ」が再オープンしました。被災した熊本を応援するために日本全国から集まった大勢のベーカーがいろいろなパンを焼き、販売するイベントを行います。

於:南阿蘇 素材のみる夢 めるころ
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽坂の上3765
7月30日(土) 9:00〜19:00、あるいはパンがなくなるまで

カフェスペースでは
「モーニングプレート」(9:00〜11:00)。焼きたてのプチパンにハムやチーズを挟んで、コーヒーと一緒に。
「欧風型ランチプレート」(11:00〜14:00) 限定50食登場します。パリッと焼きたての欧風型食事パンに、大きな丸型チーズから自分でスライス。その他、上質のシャルキュトリーもご用意しています。

● 日本のパン作りのリーダー的存在として、プロの技術者なら知らない人はいない二人の巨匠を筆頭に、台湾、四国、東京、横浜,大阪からやってくるパンの職人が「めるころ」の厨房を占拠して、いつもとは違うパンをいろいろ作って、店頭に並べます。もちろん、いつもの「めるころ」の通常商品も並びます。次は何が出てくるか、一日中ワクワクと楽しみが続きます。サービスするのも全国から来た「にわかサービス応援隊」。パンと、人との出会いを楽しんでください。

●めるころへ、被災した方への熱い応援メッセージを募集中。当日会場にて随時お待ちしています。
●来場できない人には、「熊本盛り上げ隊セット」を宅配便で届けます。
    当日の熱気入り5000円パック(送料込み)、予約100セット限定 

*私たちパン・ド・ロデヴ普及委員会(http://www.lodevepain.org)は、フランスにその起源をもつパン・ド・ロデヴを日本に広めるべく、消費者と作り手をつなぐ会として、2012年より活動してきました。「めるころ」は当委員会の仲間であり、おいしいパン・ド・ロデヴを広めるための活動をともにしてきました。
「それでも、あなたが頑張ってくれないと、南阿蘇はだめになる」。その言葉を胸に再オープンを果たした「めるころ」に、全国からベーカー仲間が参集します。余震や周辺の道路事情など、まだ不安材料はありますが、それでも熊本を「盛り上げたい、応援したい」と、今回の企画を考えました。

不明点は本部あるいは事務局まで、電話、メールにてお知らせください。
パン・ド・ロデヴ普及委員会 info@lodevepain.org
本部:336-0932 埼玉県さいたま市緑区中2614-3-107 電話:048-712-5810
事務局:542-0082 大阪市中央区島之内1-13-30 2階 電話:06-6241-6180
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2016年07月06日

めるころへの迂回路A

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阿蘇から大津(市内方面)へ向かう途中のミルクロードの写真

南阿蘇のめるころまではグリーンロード(西原〜久木野を通る道)か、ミルクロード(阿蘇〜赤水方面の道)があり、今までよりちょっと遠回りとなってしまいます・・が、グリーンロードはすごく綺麗な南阿蘇がドライブしながら見えるので意外にお勧めです!!

グリーンロードを使うと、まず混みません。空港から45分です
JR熊本駅からだとプラス1時間。

ミルクロードも通常だとそんなに混みませんが、大分に抜ける幹線なので、交通量は多い道だそうです。
なお、豊肥本線は肥後大津まで開通していますが、そこから先の足がないので南阿蘇方面へは、やはり車が便利です。
posted by 熊本情報 by パン・ド・ロデヴ普及委員会 at 13:39| Comment(0) | 日記

2016年07月05日

宅配購入応援セットのお願い


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<商品購入応援>
前回同様、気持ちはあるが出かけられないという方、復興支援として「熊本盛り上げ隊セット」を買ってくださいませんか。7月30日のイベントの記念&寄付応援的な意味合いも含めて、当日、熱い志のベーカーたちが焼いたパンをぜひ、お求めください。当日のセットの中身の詳細は一部調整中ですが、めるころの人気を二分する【山ぶどうパン1/2】または【くるみパン】のどちらか、そしてジャム、さらにこの春からスタートしたバウムクーヘンも入ります。限定100セットです。
なお、万が一、イベント当日の発送が困難な場合、翌7月31日発送とさせていただく場合もありますこと、ご了承ください。
価格:1セット 5000円(税・クール便送料含む)
申し込み方法:事務局宛メールかファクスで、お知らせください。
送付先住所、郵便番号
氏名 
口数
到着希望時間 
* なお振込名義人のあとに(セット)とつけていただけると助かります。
例 振込名義人:ヤマダタロウ(セット)


銀行・支店名: 埼玉りそな銀行 浦和東口支店(支店番号257)
口座番号: 普通 3906910
口座名義人: パン・ド・ロデヴ普及委員会
<商品の購入応援は、引き続き>
道の復旧工事計画は進みつつあるものの、そう簡単に人の足は回復しません。そのため、7月30日のイベント以降こそ、通販は大きな支えになります。
「めるころ」では、HPのとおりのラインナップで通信販売を継続しています。今春からソフト、ハードと2タイプそろってデビューした新商品のバウムクーヘンも話題をさらっています。ぜひ、あわせてご利用ください。
  注文先:「めるころ」

http://www.lata-merucoro.com/merucoro/order/
      電話/ファクス 0967-67-2056
販売開始:8月1日頃より
なお、まだまだ態勢が不安定のため、配送日の指定は当面承れませんこと、ご了承ください。

 寄付も引き続きお待ちしています。1000円、2000円でもかまいません。お気持ちをお寄せください。
 ご不明点はメール、ファクスにてなんなりとお問い合わせください。
パン・ド・ロデヴ普及委員会
事務局:542-0082 大阪市中央区島之内1-13-30 洋菓子会館原ビル2階 fax 06-6241-6180
posted by 熊本情報 by パン・ド・ロデヴ普及委員会 at 19:32| Comment(0) | 日記

7/30のイベント@めるころ 計画進行中

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今日のめるころ

7月30日のイベントの予定が少しずつ決まってきました。

7月30日(土)朝9時スタート!!

1)作り手ボランティア、7月5日現在18人
 その他販売、フロア、会場手伝いの応援ボランティアが12人です。
作り手ボランティアは、準備の都合上7月10日で受け付けをいったん締め切ります。悩んでいらっしゃる方、どぞお早めにご相談ください。


2) 7月30日当日は、従来のめるころのパンに加え、応援団が窯のすきまをぬって
  コーンパン、ドイツパン、台湾メロンパン、ねぎパンなどを焼く予定。ただいま相談中です。

3) 午前中はモーニングセット、お昼には「ランチプレート」を用意します。
カフェで楽しめる食事パンセットとして「サラダとハム、取り放題チーズ」と飲み物、パンのプレートです。

4) 当日参加できない人は、「熊本盛り上げ隊第二弾」の手紙にある「宅配購入応援セット」でぜひ、応援購入をお願いいたします。詳細は次のブログにて。
posted by 熊本情報 by パン・ド・ロデヴ普及委員会 at 19:27| Comment(0) | 日記

2016年06月18日

めるころが再オープンしました!!

たくさんの方々の支援を得て、6月11日めるころがとうとう復活しました!
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「営業中」の文字がまぶしいくらい

日常が戻ってきたようです。
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全国からボランティアでベーカーたちが参集しました。

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ドイツパンが得意なメンバーがそろったおかげで、新しいアイテムも登場。
今後の展開をご期待ください。少しずつ、元の姿に向けて復活していきます。
posted by 熊本情報 by パン・ド・ロデヴ普及委員会 at 20:43| Comment(0) | 日記

めるころ復活工事進行中 その2

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工事が着々と進んでいます。床の張り替えに
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機材の入れ替え、再設置。

少しだけ元の姿を取り戻しつつあります。
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棚も復活して、店らしくなってきました!


復活の様子が取材されました。
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posted by 熊本情報 by パン・ド・ロデヴ普及委員会 at 20:37| Comment(0) | 日記

2016年06月14日

めるころ再オープンの模様 NHKニュースより

6月11日、めるころがたくさんの方の支援も受け、再オープンしました。

このことがNHKニュースでも放映され、偶然にも店主原田さんがインタビューされる様子を目にされた方もいらっしゃるでしょう。少しほっと心和む映像でした。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160611/k10010553071000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
posted by 熊本情報 by パン・ド・ロデヴ普及委員会 at 16:55| Comment(0) | 日記

めるころへの道、落ちてしまった阿蘇大橋のかわりに

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(以下は、6月にめるころ再オープンに向けて支援に入られた仁瓶利夫さん《ドンク顧問》よりのレポートです)
阿蘇大橋の東側、国道325号線が橋を渡る地点がスッパリ切れ落ちています。

写真左下に橋の切断面がみえます。
橋の向こう側の山の斜面がごっそり崩壊して、橋を落としてしまったのです。

この橋を渡って国道57号線で熊本市内へ行くのが幹線ルートだったのですが、
これが通行出来なくなったことが南阿蘇の人にとって大打撃であったようです。

この7〜800m南側に長陽大橋があるのですが、そこも被害を受けました。
その南側にある俵山をトンネルで抜ける道路もあるのですが、こちらはトンネルが落ちて、復旧のメドが
たっていないようです。

大きく迂回する道路(グリーンロード経由とミルクロード経由)はあるのですが、めるころ
店の再開後に迂回してまで店を訪ねてくれるお客が多いことを祈らずにはいられません。
仁瓶利夫


なおめるころまでの迂回路は、めるころHPにも掲載されています。
「南阿蘇のめるころまではグリーンロード(西原〜久木野を通る道)か、ミルクロード(阿蘇〜赤水方面の道)があり、今までよりちょっと遠回りとなってしまいます・・が、グリーンロードはすごく綺麗な南阿蘇がドライブしながら見えるので意外にお勧めです!!」
posted by 熊本情報 by パン・ド・ロデヴ普及委員会 at 16:48| Comment(0) | 日記

めるころ復活工事、進行中

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厨房の機械設備を撤去して、床と壁を張り替える工事中の写真です。

めるころ再オープンに向けて、着々と進行中です。
posted by 熊本情報 by パン・ド・ロデヴ普及委員会 at 16:40| Comment(0) | 日記

2016年06月07日

熊本のベーカリー「めるころ」被害の模様

4月16日1時25分の熊本地震の本震によって、南阿蘇村にあるベーカリー「めるころ」に大きな被害がでました。
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幸いにも人的な被害はなかったものの、店内は壊滅状態になりました。


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オーヴンもドウコンも棚もすべてが傾き、ものは散乱。どこから手を着けてよいのかもわからないほどの惨状には言葉がでません。
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菊池郡菊陽町にある、めるころの食材と道具の専門店「ラタ」も同じく大きな被害がでています。
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4/28から5/2まで、片付け作業の手伝いに、東京や群馬のベーカリー、業者の方々が次々に駆けつけました。

南阿蘇村の周囲の旅館などが次々と廃業宣言をし
「だからこそ、めるころさんが頑張ってくれないと、南阿蘇村がだめになる」とも言われたようで、店主の原田さんは奮起することにした、とおっしゃいます。
一番は、南阿蘇の灯を消してはならないとの原田さんの思いです。
これを支援しようと、たくさんの人が力を貸そうと立ち上がったのです。

倒れていたオーブン窯や冷蔵・冷凍庫を戻し、壊れた設備を搬出、店舗の掃除。飛び散った食器・材料等の片付け。調整した設備を搬入し、床塗りなおし、配線、配管し直し、レイアウト再考、一部設備入れ替え等、膨大な作業だったようです。

6月11日に再オープンが決まりました。
すでに6月の頭から複数の方々が交代で支援に入り、急ピッチで準備が進んでいます。

余震もだいぶ減り、天気が良い日が多いので、以前のような涼しくて穏やかな南阿蘇を取り戻しつつある、と現地からのお知らせにありました。
梅雨に入るので心配ですが、道路が綺麗になったり、ブルーシートの屋根が減ったり、少しずつ復興し、前に進んでいるようです。
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posted by 熊本情報 by パン・ド・ロデヴ普及委員会 at 11:46| Comment(0) | 日記